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脊柱管狭窄症

このような症状の方はご来院ください

icon_check01 台所に立つと足と腰に痛みや痺れが出る

icon_check01 10分歩くと腰からお尻が痛くて座ってしまう

icon_check01 痛みと痺れで長く歩けないのでゴルフが出来ない

icon_check01 痛みの不安で旅行にも出かけられない

icon_check01 他で治療を受けても全然良くならない


今まで脊柱管狭窄症の症状で辛くて大変でしたね。

でも、当院に任せていただければもう大丈夫ですよ。

なぜなら!


脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症の症状

icon_check01 長時間の立位や歩行で両側や片側に足全体に生じる痛みや痺れ、脱力感で歩行障害がでてくる。

icon_check01 一般的に腰をそらすと症状が強くなり、腰を丸くすると症状が軽くなると言われている(当院の考えは違うので後述しています)

icon_check01 寝ている間は通常症状はないが、症状が強く出る方は仰向けで足を伸ばすと腰からお尻にかけて痛む。

icon_check01 椎間板ヘルニアのようにセキやクシャミで痛みが強くなることはない。

時に、膀胱直腸障害が起こることもある ⇒ この場合は医療機関受診をオススメします。

 

脊柱管狭窄症の原因とは

脊柱管狭窄症は一般的には...

icon_check01 加齢に伴う脊柱管の変形や椎間板の劣化 ⇒ 老化が原因で背骨の色んな部分の耐久性が落ちている。

icon_check01 靭帯(前縦靭帯、後縦靭帯、黄色人体)の肥厚 ⇒ 体のカルシウム成分が靭帯に溜まることで、元は柔らかいゴムのような弾力が無くなりセメントのように固く変化して伸び縮み出来なくなる。

icon_check01 画像診断で脊柱管の前後径が13mm以下を基準としていると言われている。

icon_check01 結果として、背骨の中を通ってくる神経の太い束を圧迫することで痛みや痺れが出てくる。

と言われています。

ただし、これは医師の間でも本当のところはわからずに、未だに統一された診断基準が存在せずに原因もわかっていないと言われています。


 

今までの方法で…なぜ脊柱管狭窄症は改善しなかったのか?

あなたは今まで脊柱管狭窄症の痛みを黙ってほっておいたわけではないと思います。

近所にある整骨院や鍼灸院、整形外科などに通院したり、ウォーキングを始めてみたり…

さらに良い評判を聞けば少し遠くても一度試してみることもしたことでしょう。

今まで、少しでも自分の腰の痛みを楽にしたい一心で頑張ってきましたね。

しかし、残念ながら実はこれらの方法では、あなたの脊柱管狭窄症の痛みは改善しないという衝撃の事実をお伝えします。

なぜかと言いますと…


鍼灸・マッサージ

私自身、鍼灸マッサージ師であるので鍼灸マッサージの知識には精通していますが、脊柱管狭窄症には鍼灸マッサージは向いていません。

なぜなら、鍼灸マッサージで背骨の周りの筋肉を軟らかくすることは可能ですが背骨の「変形」は変わりません。

つまり、ベッドの上で寝転んでいる状態で筋肉が緩んだとしても、最後に立った瞬間に痛みが逆戻りします。

脊柱管狭窄症で大切なのは背骨の変形を改善してスムーズに背骨を曲げ伸ばし出来るかが肝になります。

なので、鍼灸マッサージを続けても脊柱管狭窄症は改善していきません。



電気療法や投薬、注射

これらも一般的に行われていることですが、電気療法はマッサージと同じように筋肉を緩めることが目的ですので「変形」は変わりません。

投薬や注射に関しては痛みが楽になる方もおられるとは思いますが、実は大きな勘違いがあります。

そもそも「痛み」とは、背骨がこれ以上変形すると危ないと体が黄色信号を出している状態です。

投薬や注射をすると体が出す黄色信号を感じなくしてしまうので、痛みが楽になる裏側では背骨の変形がどんどん進みます。

そうすると、最終的には神経圧迫を回避する為に、背骨の一部を取り除く手術をすることになります。



ウォーキングやトレーニング

通常は腰が痛くなってくると足腰の筋肉が弱ってきているので、筋トレを兼ねてウォーキングを始められる方が多いです。

ただし、脊柱管狭窄症の症状は長時間歩くと腰から足が痺れて痛くなってきますのでウォーキングは逆効果です。

実際は逆効果というよりは順番が間違っていると言ったほうが正しいです。

筋肉を鍛えていくことは大切なことでウォーキングもオススメはしています。

ただ、脊柱管狭窄症の場合は背骨1個ずつの動きが固くなっていること

背骨の周りに付いている靭帯(前縦靭帯・後縦靭帯・黄色靭帯・棘間靭帯など)がカルシウム沈着により弾力性が無くなっていること

これを改善していかないと、いくら運動しても脊柱管狭窄症には逆効果になってしまうのです。


 

ではなぜ、当院があなたの脊柱管狭窄症を改善できるのか?

背骨の骨のゆがみを1ミリ単位で整えていくから

レントゲンを使わずに指先の感覚だけで背骨を1本1本調べて歪みを整えます。

脊柱管狭窄症の改善に必要なアプローチとしては、まず背骨の歪みを整えていくことになります。

今まで多くの脊柱管狭窄症の方をみてきましたが、明らかに背骨の動きが固い方ばかりです。

最低限必要な背骨の動き(可動性)を手に入れるために始めのステップとしては背骨の歪みを整えて正しい関節の位置を体に覚えてもらう作業が必要になります。

そうすることで、あなたの症状は早くて3ヶ月、通常6ヶ月程度で今よりもスッキリと動けるようになります。

 

背骨の周りの固くなった靭帯を緩めるから

カルシウムが沈着して固く伸びなくなった靭帯の柔軟性を戻していくから

背骨の周りには、背骨の前側(前縦靭帯)、背骨の後側(後縦靭帯)、脊柱管の背中側(黄色靭帯)などがあり、どれも柔軟性があり背骨を守っている大切な靭帯です。

それが長年の姿勢や運動不足等の影響で余分なカルシウムが沈着(こびりついて溜まってしまうこと)してしまい、柔軟性が無くなり固い塊になってしまうことで背骨の動きを邪魔してしまいます。

そうなると体のスムーズな動きが出来ずに背中を丸めたり、反ったりすると腰に負担がかかって痛みや痺れなどの原因に繋がってしまいます。

背骨の歪みを整えたあとには、正しく背骨が動かせるように固くなった靭帯の柔軟性を取り戻す為のアプローチが必要になります。

そうすることで、あなたはどんどん背骨の動きが軽く感じられるようになり、改善を実感できます。

 

脊柱管内の血流を調整するから

脊柱管狭窄症の一番の原因だと思われる脊柱管内の静脈血のうっ血を改善するから

脊柱管狭窄症の原因は、本当のところは色々な要因が絡まりすぎていて個人差も大きいです。

ただ、脊柱管内に張り巡らされたバトソン静脈叢(静脈が多く集まっている場所)のうっ血による問題は大きいと考えています。

バトソン静脈叢には通常静脈にはあるはずの逆流を防ぐ弁がありません。なので容易に血液がよどみ、うっ血してしまうのです。

バトソン静脈叢がうっ血すると、膨らんだ血管によって脊柱管内の神経が圧迫されて、足腰に痛みや痺れなどの症状を引き起こします。

痛みや痺れを改善させるには脊柱管内のバトソン静脈叢へのアプローチを行いうっ血をを防ぐ必要があります。

当院ではこの脊柱管内の静脈血がスムーズに流れていくように施術を行っていきます。

そうすることで、あなたの脊柱管狭窄症はどんどん改善していきます。

 

脊柱管狭窄症改善に必要な筋肉・習慣が身に付くから

最初に脊柱管狭窄症の背骨の骨のゆがみを整えて、次に背骨周りの固くなった靭帯を緩めていくアプローチを行いました。

さらに、脊柱管内のバトソン静脈叢へのアプローチを行うことで、あなたの脊柱管狭窄症は症状が軽ければ3ヶ月程度で改善に向かい、通常でも6ヶ月程度で改善に向かいます。

さらに、当院では日に日に楽になり、脊柱管狭窄症の痛みを気にしない人生を送ることが出来るようになるための、自宅で行なえる運動や、脊柱管狭窄症を改善するための食事法、睡眠方法など全てお伝えします。

私たちが目指す施術のゴールは、あなたが自分の体を自分でメンテナンス出来るようになることです。

そこまで私たちがお手伝いさせていただきます。

 


皆様にいただいたお喜びの声

しびれや痛みも和らぎ、動かなかった足の指もすっかりほぐれ驚く程楽になりました!

icon_next 東大阪市 脊柱管狭窄症 75歳 男性 S様

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私は職場での事故により、頚椎症と腰部脊柱管狭窄症を患い、長年、首肩、手足のしびれ、痛み、身体の緊張に長年悩まされてきました。

様々な医療機関で治療、リハビリを行ってきましたが、変化もあまり見られませんでした。

通院の負担もあり悩んでいる時に、こちらでは訪問施術をしてくださるので、定期的に受けることが出来、

その甲斐あって、しびれや痛み、身体の緊張の症状も日に日に和らぎ動かなかった足の指等もすっかりほぐれ、驚く程楽になりました。

施術だけでなく自宅で行なえる運動や、正しい姿勢を指導して頂ける等、サポート面でも本当に良くして頂き感謝しています。


※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。


 

慢性的に腰痛、手足のしびれに悩まされていました!

icon_next 東大阪市 脊柱管狭窄症 45歳男性 T様

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慢性的に腰痛、手足のしびれに悩まされていました。

定期的に先生の施術を受け、驚く程楽になりました。

それ以外にも身体の中でアンバランスな場所を見つけて適切なアドバイスを頂き、生活習慣の中で少しづつ改善していくつもりです。


※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。


 

先生に出会ってよかったなぁと感謝しています!

icon_next 東大阪市 脊柱管狭窄症 77歳女性 T様

voice

voice

私は腰を手術してから痛みが強く困っていました。

小島先生にお世話になってリハビリして頂き、又色々体のこと、心のケア等ご指導くださって毎日が過ごしやすくなり先生に出会ってよかったなぁと感謝しています。

これからも宜しくお願いします。


※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。


 

院長のごあいさつ

初めまして、ひなた整体院 院長の小島慶典と申します。

profile

この度は当院のホームページにお越しいただきありがとうございます。ご縁に感謝します。

私は本気であなたの人生を応援していきます。本気で自分の体を今より良くしていきたい方は今すぐにお電話ください。

小さなお子さん用スペースもあり、お母さんと同じ空間で楽しく過ごせますので親子で安心して来院される方が多いです。

ご来院を心よりお待ちしています。

慢性の痛み不調・自律神経専門整体院
(ひなた整体院)

小島 慶典


国家資格・免許証

鍼師、灸師、あん摩マッサージ師、疲労回復整体、パーフェクト整体、FEX、FTA、FOI

icon_maru 鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師、スポーツ領域A級鍼灸マッサージ師

icon_maru 疲労回復整体協会認定会員、パーフェクト整体協会認定会員、日本不妊整体協会認定会員

icon_maru 水素灸研究会会員、NSTインスティテュート内臓・クラニアル(頭蓋骨)エネルギーアドバンス修了

icon_maru FTEXインスティテュートFEX4級、FTA4級、FOI4級取得

icon_maru すごい治療家協会会員(0期生)平成29年より海外施術計画中(ドバイ王国)

 


選ばれている3つの理由

一人一人の痛みや不調に合わせたカウンセリングと施術

当院では初回のカウンセリングに時間をかけています。一見症状と関係ないような部分もしっかりと聞き出し、把握していくことで隠された原因を見つけて根本的な改善を図っていきます。

通院回数、通院間隔など的確にわかりやすく提案しています。


経験豊富でほぼ全ての症状に対応できるから

国家資格を持っている施術者が全身の関節・背骨の歪みを整えて、自律神経の働きを正常に戻しますので、自分自身の回復する力を引き出し、症状の出ない状態まで改善します。

毎月常に新しい知識を取り入れて施術を進化させていますのでほぼ全ての症状に対応することが出来ますので安心して受けていただけます。


最短で元気になる睡眠、食事、運動方法をお伝えしてるから

当院は施術だけでなく自律神経を整えて血流の流れも正常に近づけていくための睡眠、食事、運動の取り方をお伝えしています。

なので施術だけ受けられる場合よりも体の中から回復して最短で元気になります。日本人に適した健康になれる方法を研究していますので、一生自分で健康を維持できる方法を身に付けれます。


 

営業時間・料金・アクセス

ホームページ限定・初回割引

LINEから予約してくれた方には初回割引

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施術料金

初回 パーフェクト整体 12,800円
2回目以降 脊柱管狭窄症整体 5,400円

 


慢性の痛み不調・自律神経専門整体院までのアクセス

院名 慢性の痛み不調・自律神経専門整体院(ひなた整体院)
院長 小島 慶典
住所 〒579-8003 大阪府東大阪市日下町3-2-25
営業時間 早朝8:30~深夜22:00
電話番号 072-926-1617
交通 近鉄学研都市線新石切駅下車近鉄バス四條畷
住道駅方面南日下停留所下車徒歩3分

地図


慢性の痛み不調・自律神経専門整体院・ひなた整体院 までの地図

 

電話番号 072-926-1617

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